いまだ影響力は強い!ネット掲示板に書き込まれた風評への対策

ネット掲示板の書き込みから始まる風評被害

ネット上で風評被害が発生したとき、できるだけ早く対策を取った方がいい理由として影響力の強さが挙げられます。昔は、インターネット掲示板に書き込まれたものは「便所の落書き」と揶揄されていました。つまり、匿名の人間が書いたような文章は取るに足らないものということです。しかし、ネット掲示板の書き込みから表沙汰になった事件やスキャンダルが増えていくにつれて、匿名の書き込みに対して一定の信頼を置く人が増えています。

名前を検索されたときに風評が検索結果上位にくる

もちろん、荒唐無稽といえる内容だったり、特定の人物だけが執拗に書いている場合は、私怨によってでたらめを書いていると見なされることがほとんどですが、そういう人物が近くにいるというだけでもマイナスイメージになります。また、インターネット掲示板は蓄積された文章量が膨大であり、歴史も古いので、SEOに優れています。そのため、掲示板に悪いことを書かれると、名前を検索したときに掲示板に書かれた悪評が検索結果の上位にきてしまうことがよくあるのです。

ミラーサイトの存在に注意

では、インターネット掲示板に書かれた風評に対して、どのような対応を取ればいいのかというと、やはりこまめに削除依頼を出すのが一番いいでしょう。ただ、注意しなければならないのは、一部のインターネット掲示板の場合、ミラーサイトと呼ばれるものが存在しているということです。ミラーサイトとは、元のサイトの内容を完全にコピーしているサイトのことで、掲示板の書き込みが削除されても、ミラーサイトには残ってしまうことがあります。なので、完全に削除する場合はミラーサイトの管理者にもアプローチしなければなりません。

誹謗中傷対策とはネット上で根拠のない悪口などを書き込まれた際に、サイトの管理者に削除を依頼することができます。